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大相撲 栃ノ心関が、ジョージア出身力士で初優勝!
ヴァンチャットでは、栃の心の優勝を記念して、ジョージアワインを入荷しました。

サペラヴィというブドウを使った、しっかりとしたタンニンと果実味のワインです。
この機会に是非、ジョージアワインの味をお楽しみください。

ジョージア(グルジア)とは?

ジョージアは、首都をトリビシに置き、カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス山脈の南麓に位置する、人口約430万人の国です。
日本では、2015年4月に「グルジア」の呼び名を「ジョージア」と改める法律が成立し、現在ではジョージアと呼ばれています。
民族は、グルジア系、アゼルバイジャン系、アルメニア系、ロシア系、オセチア系から構成されており、人々はグルジア語を話します。宗教はキリスト教です。

ジョージアは、昔から長期に渡って数多くの民族が行き交う交通の大切な地点となってきました。
さらに、約180万年前のものと考えられるホモ・ゲオルギクスの化石が発掘されたことにより、ユーラシア大陸の人類拡散に大きな役割を果たした重要な土地として位置づけられるようになりました。

ジョージア(グルジア)でできるブドウ

ジョージア東部のカヘティ州は、豊かなブドウの産地として名高い地域で、「サペラヴィ」、「ムツヴァネ」、「ルカツィテリ」などは良質な土着のブドウ品種が収穫されます。
ジョージアワインの豊かで自然な味わいはこれらの個性的なブドウ品種に由来しています。

ジョージア(グルジア)に根付くワイン文化

ジョージアの人々にとって、ワインはごく身近な存在で、日常に欠かせないものです。
ジョージアでは労働人口のおよそ半分が農業をしていると言われていますが、その大半がワインの生産に携わっています。

ジョージアワインは伝統な蔵「マラニ」と壷「クヴェヴリ」を用いて発酵・熟成されます。
そうしてできたワインは、かのチャーチル、楊貴妃、クレオパトラなど、歴代の偉人にも愛されてきました。
特に、クレオパトラがこよなく愛したということから、優れたジョージアのワインは「クレオパトラの涙」とも呼ばれています。

ジョージア(グルジア)ワイン、ユネスコ無形文化遺産登録

近年、ジョージアでは、国を挙げて特有の気候や土壌で育まれる自然派のジョージアワインの世界的な普及に力を入れており、世界的な注目を集めています。
ジョージアワインの伝統的な製法は、世代から世代に受け継がれ、ジョージアの人々の生活に深く根付いていることが認められ、2013年にユネスコ無形文化遺産登録されました。

 

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