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伸びたのか?

伸ばしたのか?

それとも 伸びてしまったのか?

 

早朝、道を歩いていると

目の前に突如ミノムシが現われました。

 

三㎝くらいの焦げ茶の蓑に覆われていて

チョコレートの「小枝」が2,3本

溶けてくっついたみたいなミノでした。

 

見上げると街路樹の木の先から1本の糸が

1メートル先のミノムシと 枝先を繋いでいます。

強風の朝で、グイングインと揺られていました。

震度20。

 

か細い1本の糸に

自分の全運命を 任せて生きる

人任せ ならぬ、

自分の出した糸まかせの生

 

小学生のいたずらっ子なら

傘先でピシャリと切り落としたくなる

 

なにもあんな危なっかしい先に

ミノを伸ばさなくてもいいのに・・・

 

儚く揺れるミノムシの話

コメント

    • Nがみ
    • 2020年 9月 27日

    Nがみです。
    オーナーがポエムを詠み始めると季節の変わり目を感じます。
    ミノムシと自身を重ね合わせるポエムとっても素敵です。が、本当に震度20で揺れているのは酔ってカウンターにいる客の方だと思います。(オーナーの糸は沢山の糸で支えられてますし切れそうにありません。)
    というわけで、先日もご馳走さまでした。

      • Rinako
      • 2020年 9月 27日

      Nがみさん ありがとうございます。
      季節の変わり目に詠んでいますか?笑ってしまいました。秋ですね・・。

      先日は首藤のために、ありがとうございました。
      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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