昨夜 厨房の入り口にあるカレンダーを見ていたら
壁に いたずら書きを発見
「拓也」(元スタッフ 稲垣拓也)
「かんた」(元スタッフ 山本貫太)
って。
いつのまに~
1年前くらいかな?
笑っていた私のそばに 一平ちゃんが来て
「あー。昨夜○○さんから伝言を頂きました。
なんでも、都町でお店を開くのに ワインをセレクトしてほしいそうです。」
メモお預かりしました。
って・・・
(数字は消しています)
こっ!これは! ヴァンチャットで配っている16周年の粗品ティッシュの
表紙ではありませんか!?
それにメモが貼り付けてある・・・
(この紙に・・・依頼文が書いてるの?)
裏返す。
なんやねん!これ?(爆笑)
学校の教え子で、お店に来れば 私を「ばばあ ばばあ」という
個性的な方(45歳くらい?)
なんでも、今はクルーズ船のシェフをしているとかで、
ちょいちょい帰ってきては、遊びに来てくれます。
驚くことに、お姉様。大変上品で素敵なんです。
「いつも弟が申し訳ありません」って(笑)
一平ちゃん
「きっと俺のこと嫌いやと思うけどなあ、って おっしゃてました」
そんなことないよー(笑)
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