わたしには 隠しているものがあります。
それはお花見の席で
私の日常の忙しさを いつも案じてくださるご夫婦から
頂いたお言葉です。
「もし 限界を感じたら メールに”G”(限界のG)一文字でいいわ。
送りよ、そしたら美味しいご飯に連れて行ってあげるから」
と言ってくださったんです。
それで 調子に乗って
「疲れ果てて ”J” って送ってしまうかもです」というと
「それは大変! その時は、すぐ駆けつけてあげよう(笑)」
それはまるで 1粒の高価なチョコレートを 隠し持っているようで
時折思い出しては 引き出しを覗き ニヤニヤする感じ?
ありがたい話です
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