「げろげろに酔って飲んだ水道水が驚くほど甘い」
「どういうこと?」
という話を聴いていて、思い出しました。
高校時代、ハーフマラソンを走りました。
一年生の時は真面目に走って、確か何番かでゴール(だったと記憶)
二年生はたしか最高で、ゼッケンをコの字型に縫って、
SPOTスポットで配ってくれるお母さん達の差し入れ
お菓子をゼッケンポケットに企みながらみんなで競歩。
三年次は記憶さえ なし。
一年生の時、
足が痛いと感じていた所を頑張って走っていると
足が勝手に前に進んで止まず
気づくと高校までたどり着いていました。
(後にも先にも あんな経験はないなあ)
(あれがランナーズハイか・・・)
走り終えて、鼻頭を触るとザラザラ😲
まさかと思って舐めてみたらしょっぱい!
汗が・・・塩の結晶になっていました。
ヘトヘトで家に帰り着き
夕刻に眠り、どうして?夕刻に目が覚めました。
不思議な違和感を感じ、しばらくして状況を理解。
24時間弱眠っていたことを知りました。
ばあちゃんが心配していたみたい。
台所の水道水は湧き水です。
飲んだ瞬間😲
「あ!甘っつ!!!」
あの感覚は最初で最後です。
「げろげろに酔って飲んだ水道水が
驚くほど甘い」
のと、何か関連性があるのでしょうか。
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