週末に叔父が亡くなり、竹田に帰ってきました。
久しぶりに集まった親族の再会は
悲しみと、盆暮れの賑わいを回顧しながら
涙や笑いに包まれました。
「りなちゃん!タケノコ持ってきたから
帰りに持って帰りよ!」と大声を出して
怒られる叔父さんや、
youtuberになった従兄弟に、
23年ぶりに会った従兄弟や。
コロナも収束か、
人数制限のない弔事となりました。
お別れの時は、
自分への「生き方の問答」
旅立つときには、持ち物もわずかで
言いたいことも伝わりません。
儚い一生でも、
悔いのないよう毎日
心の始末をしながら
暮らしたい
と思います。
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