昨日、
少なくとも府内町は驚くほど静かな金曜日でした。
都町で経営をしている知人からは
「都町 最高!」という皮肉に満ちた言葉とともに
写真が送られてきました。
平静を装いながら、背中で金勘定をする
経営者の一面です。
こんな時、頼りのなるのは若者です。
先入観や恐怖感が少なく、フットワークも軽い。
重い哲学より、今日の体重のこと
深いため息より、臭い口臭の話
熱いコロナ論より、切ない恋の悩み
私も小林も 救われる毎日です
せめて
そんな若者達にとって、信じて余り有る日本になりますように
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