21回目から新しくなった写真はフランスのオーヴィレール修道院です。
オーヴィレール修道院は、ベネディクト派の修道僧だったドン・ペリニヨンが
1668年から亡くなる1715年まで47年間を過ごした、いわばドン・ペリニヨンの聖地。
モエ・シャンドン社を訪れた際に、ガイドの女性にせっかくなら行ってみたら?と
勧められた場所です。住所がうまく聞き取れなくて
地図を片手に、よくたどり着いたなあ・・・というような片田舎でした💦
静寂に包まれた修道院は、私にとって さながら”お寺”のような印象に映りました。
さて、今日はシンプルなルッソンです。
ABCD~♩
フランス語のアルファベは「アー、べー、セー、デー♩」
では、Eは?
「アー、べー、セー、デー ウー エフ、ジェ ♩」 です。
フランス語の「e」は最強にやっかいで
単語の中に入ったら 読まなかったり 13.【重要】読まないeと読むe
点が付くと読んだり 1. é 「エ」 eの上に点がつくと、「エ」と読む
まさに、eを制する者は読みを制する!?
でも、今日はシンプルに
「そもそも”e”は”ウ”と読む」話でした!
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