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昨晩、ヴァンチャットでのこと。

 

ちょうどバタバタしていた時刻

一人のお客様を 不本意ながら 帰してしまったそうです。

 

閉店後 聞けば、そのとき

店長はカウンターでチーズの説明中。

他スタッフは厨房で忙しい

 

ふと見ると カウンターの椅子に座ろうとしていらっしゃるお客様

(ちょうど そこにはご予約2名のおしぼりを置いていました)

 

店長(あ!○○さん いらっしゃいませ)と言ったかは未確認。

「そちらはご予約のお客様の席なんですよ・・

こちらの席に・・」

と言う頃には、「ああ。もういいですよ」

と立ち去ったそうです😢

 

 

・先に 一言歓迎のことばを言うべきだった(福田)

・厨房にいて フォローができなかった(高間)

・ちょうど忙しいときで気づくのが遅すぎた(首藤)

 

・『予約』札をなぜ おしぼりと一緒にそこに置かない(高清水)

・もっと早く私が入るべきだった(高清水)

 

店長は事実を 事実としてのみ 伝えるという

長所と短所を持っています。

それが凶と出たばあい、不本意なことになることに・・・

 

でも全部アトノマツリ

ずいぶん 長く議論が あったことだけ

ご報告しておきます・・

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