野良猫(と子猫3匹)の件です。
お騒がせをして申し訳ありませんでした。
老夫婦の方と先ほど話し合いまして、以下のようになりましたので
ご報告いたします。
子猫(オス3匹)
離乳ができる5月ゴールデンウィーク頃、動物愛護センターへ引取を依頼します。
野良猫なので、獣医師の方の確認が特に必要で(エイズ、感染症、目やになどの有無)
問題があれば安楽死、なければ譲渡の方向で検討してくれることになりました。
センターへは老夫婦に私も同行予定
(離乳前の場合は、自力で食事ができないため、即安楽死だそうです)
野良猫(メス親)
離乳直後の捕獲できるタイミングで、ケージに入れて
動物病院で避妊手術を行います。
代金はこれから1ヶ月間で老夫婦と引越した方(野良猫の餌付けをしていた方)が
話し合って、全額負担。
ただし、動物愛護センター経由で野良猫の避妊に対する一部助成金を申請予定
手術はケージに入れ次第、動物病院へ高清水が連れて行きます。
手術後、老夫婦が飼ってくれるそうです。(写真の鈴も老夫婦が付けたそうです)
でも、痛い思いをすることになるので、いなくなるのではと心配していました。
とりまとめ役 高清水😢
【拡散希望】のブログは、上記の太黒字の理由により削除させていただきました。
こちらで譲渡の斡旋などは控えたいと思います。
猫の譲渡を希望する方は、ぜひ
おおいた動物愛護センターにご連絡をお願いいたします。
犬猫はいつでもセンターでもらってくれるわけではありません。
私たち一人一人が責任を持って動物に対する自覚を持たなくてはいけないと
痛感します。
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