週末でも 府内町は静かなものです。
深夜2時前 閉店後
スタッフみんなでエレベーターで降りていると
店長が そんなタイミングで
「そういえば、トイレのペーパータオルがなくなりますので
注文をお願いします」って。
「え?私が担当やったっけ?」
店長「はい。そうですが。」
「そんなん、口頭で言われても忘れるわー!」
店長「では LINEに入れます」
おもむろにスマホを出し 口を当てると
店長『水に溶けるハンドペーパーの注文をお願いします』
店長「ちゃんと入りました」 高間「便利ですねー」って
(ほんとに もう・・)
下に降りると、新しくなったヴァンチャットの看板が目立つ。
pinkにピンクの印刷物貼ってる。
この夏の日差しで 早くも ピンク色 あせ気味だー
って思ってみていると
店長が「もちろん、ピンク色が褪せはじめているのは わかってますから」
『ピンポン!』
すかざず応えたは 私のLINE音!
さっきの「水に溶けるハンドペーパーの注文をお願いします」が
このタイミングできたのだ。
府内町にコダマした絶妙なピンポン
「おもしろー!」「お笑い的には完璧やろー!」「絶妙ですねー」
「ピンポン!」「ピンポン!」
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